WOODS HISTRY
1885年にカナダ・首都オタワにてジェームス・W・ウッズが創業。
1896年のゴールドラッシュによるユーザーの増加によってカナダを代表するアウトドアプランドへと成長しました。
以前、1911年に人類に初めて南極点に到達した冒険家アムンゼンをはじめ、北極点やエベレスト登頂等、歴史に残る多くの探検家たちをサポートしてきました。
文学面においても、1940年アーネスト・ヘミングウェイ薯『誰かのために鐘は鳴る』の中でWOODS製品が情景として描かれており、彼自身もWOODSギアの熱狂的なファンの一人でした。
約130年間に渡り、美しくも厳しいカナダの自然の中で働く人々をサポートしながら、変化する時代のニーズに合わせ歩んできた本格派老舗アウトドアスランドWOODS。
そして今、都会と自然を繋ぎ、現代の生活にマッチした感性豊かなアウトドアスタイルを提案するブランドとして日本で再始動しました。